阿吽ブログ

今を生きるブログ

コンサル費用50万円のオンラインサロンに入った実話|あなたはそのオンラインサロンで何をするの?

「オンラインサロンいろいろあるけど、入るべきなのかな・・・」
「オンラインサロンの勧誘があるけど・・・」
「オンラインサロンってどうなの?」

このように"オンラインサロン"に興味あるけど、迷っているあなたにオススメの記事になります。



こんにちは!阿吽です。

私は10月下旬にTwitterで交流していた人から、オンラインサロンをオススメされ、11月に入会しました。

そのコンサル費用はなんと"50万円"です。

結論を言うと"50万円"を払わずに入会しました。
本当は入会と同時に50万円全額支払う形にでしたが、私は5万円の先払いで入会しました。

入会して1カ月、12月を持って退会しました。


その理由について、今回は紹介します。

記事内では、具体的な名前を明かしません。
詳しく知りたい方は、TwitterのDMで聞いてください!
@ACE_blogg


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この記事3つのポイント


  1. 50万円のオンラインサロンの現実
  2. 稼げるけど悪質なサロンの実体
  3. 信用できない運営

はじめに

私が入会費50万円のオンラインサロンに入会した経緯とサロン内での活動内容について紹介します。

入会するまで

"オンラインサロン"という言葉は知っていましたが、あまり良いイメージを持っていませんでした。

ブログを続けていく中で、アクセスが一桁で収益の"し"の字も見えないくらいに悩んでいた時期でした。

そんな時Twitterで、本の紹介をしている読者好きな人からDMが送られてきました。

「読書が好きなんですね!◯◯という本、私も好きなんですよ!」
アフィリエイトはされているのですか?うまくいってますか?」
SNSアフィリエイトをご存知ですか?」
「◯◯という方がいて、その人がいろいろ教えてくれるので、コンタクトしませんか?」

こんな感じです。

右も左も分からなかった阿吽は、興味本位で◯◯という人とコンタクトを取り、オンラインサロンの存在を紹介されます。

「ブログでアフィリエイトをするには、いつだってGoogleという壁があります。」
「自由にアフィリエイトできる場所、SNSアプリを作りました」
「そのSNSアプリ内でアフィリエイトしませんか?」

という内容。
最初のコンタクトの時に、アフィリエイトを成功させるための3つの条件を教わり、オンラインサロンの紹介へと繋がる流れでした。

「まずはお試しでやってみませんか?」
「簡単な文章作成になります」

試しにできるということだったので、その作業を行いました。
その内容は、ダイエットサプリメントを紹介する600字くらいの紹介文作成でした。

数日後、その作成した記事が拡散され、7000円弱の収益が出ました。

「こんなに簡単に収益が出るなんて・・・」
と思い、2回目以降もしたいという内容を伝えました。

そこで◯◯さんからこのように言われました。

「1回目の収益を得るには、2回目以降も参加する必要があります。」
「2回目以降も参加したいのでしたら、△△という会員制限定のグループに入る必要があります。」
「△△では、私はたちが作ったSNSアプリで自由にアフィリエイトを行なってもらいます。そのためのスキルや方法も教えます。」
「△△に入るには、コンサル費用として50万円必要です。他のオンラインサロンは、これ以上の費用がかかるものが多く、期限が決まっている場合がほとんですが、△△はそのような期限はありません。」
「△△に入って、一緒に儲けませんか?」

今の自分が見たら、すぐに断る内容ですね。
具体的な稼ぎ方を教えてくれなかったし、他と比較し自分たちのオンラインサロンを持ち上げてもいます。

しかし、Twitterで信頼してしまった人の紹介であったこと、具体的な実績(稼げるということ)を見せてもらったこと、一人孤独にブログを書き続けられるのかと迷ってしまっていたこと、などがあり、入会してしまいました。

オンラインサロンの規模について

阿吽が入会したオンラインサロン△△には、運営者側の5人とサロン生の100人(だいたい)で構成されていました。

その運営者が作ったSNSアプリを使ったアフィリエイトを行っていくオンラインサロンです。

Twitterでも一時期、話題になったので名前を伏せる意味はないのでしょうが、一応伏せています。

詳しく知りたい方は、TwitterのDMで教えますので、聞いてください!
@ACE_blogg

入会してからの活動

入会してからは、あるSNSアプリを紹介する記事の作成(週1)が主な活動でした。

アプリがダウンロードされると500円の報酬が出るというものです。

その紹介記事を作り、報酬が発生するのを運営側から教えられていました。

一つの記事で10〜20の成約が発生し、1ヶ月で2万円〜5万円の収益が見込めるものでした。

具体的な拡散方法や仕組みは運営側だけが知るもので、記事作成がメインでした。


しかし、11月中旬からオンラインサロンが2分されます。

インフルエンサーになるための人たち
・記事作成を続ける人たち

簡単に言うと、オンラインサロン内で上下のグループが出来始めたのです。

数名限定のものから、10数名限定のものまで。

△△のサロン生のほとんどが、アフィリエイト初心者でした。

その中で、実力のある人とそうでない人を分ける作業が行われだしたのが、私の脱会理由の大きな一つです。

オンラインサロン内の様子

「はじめまして!◯◯と申します。ネットビジネス初心者ですが、よろしくお願い申し上げます。」

的な挨拶に対して、

「こちらこそよろしくお願いします!◯◯です。私も初心者なので・・・」

的な返答を何十人が送ります。
新しく入った人には絶対です。

たしかに挨拶は大事ですが、すごく馴れ合いが強めでした。


また、年に何回かセミナーが行われていて、そこに参加することで理解が深まるというものでした。

それは参加費と懇談会費が取られ、
その様子はサロン内で紹介されるなどもしていました。

12月には、大規模な特別セミナーが開かれ、その費用は1万円オーバー。

このように、アフィリエイトをするには?といった内容をコンサルしていました。

その中でしっかり収益も得ることができるサロンでした。

それではなぜ、そのオンラインサロンを辞めたのか?

その理由について紹介します。

オンラインサロンを辞めた理由

費用対効果がなかった

まずは大きな理由として、コンサル費用と効果が見合っていなかったということです。

コンサルの内容が書籍やネットでも載っている内容でした。

・記事は"タイトルが命"
・サムネイル画像もしっかり設定するべき
・キーワードサジェストを使って記事を作る
・画像を多く、行間も見やすく設定する

とにかく内容が薄かったのです。

ネズミ講のような制度があった

・新たなサロン生を勧誘できたら、何万円。
・その紹介したサロン生が生み出した何%の利益を得ることができる。

入会して間もなくは、こういった制度があることを知らなかったです。

ネズミ講の何者でもないですよね。

たしかにサロン内で稼げます。その"稼げる"という部分があるので、辞めれないんですよ。ネズミ講と全く同じです。

しかも、50万円という大金を払った以上、頑張らざるを得ません。

現実を見ようともせず、信じてしまうのです。

運営側の役割分担が垣間見えたこと

ここでは、Aさん、Bさん、Cさん、Dさんを例に出します。

私が紹介を受けた時、Aさんにコンタクトするように言われました。(Bさんに繋げられることもある)
実際にAさんとコンタクトして、お試しで収益を上げ、オンラインサロンに入会しました。

そのオンラインサロンでは、Cさんというエキスパートのもとで、"アフィリエイトの何たるか"を学んでいきます。

しかし11月中旬以降、そのCさんからDさんに以降し、それ以降Dさんがメインとなっています。

お分りですか?A.Bさんは勧誘、C.Dさんはコンサルというように役割分担が徹底されていました。

オンラインサロン後にAさんに記事の添削をお願いしたのですが、反応なし。

紹介の時は「A.Bさんというアフィリエイトのエキスパートがいる」と言われたのに、いざオンラインサロンに入ってみると「C.Dさんというアフィリエイトのエキスパートにコンサルしてもらう」という構成。

SNSアプリが魅力的ではなかった

そのサロンの前提がSNSアプリを使ったものでした。

しかし、そのアプリは2018年からサービスを開始したため、ユーザー数が少ない状況。

そこで、そのSNSアプリを拡散させる記事の作成がメインの活動でした。

そのSNSアプリがヒットする気配が感じられませんでした。
明らかにツイッターやインスタグラム・ラインには大きく劣る機能性。

確かに、どのアプリもリリース直後は批判がつきものです。

それを踏まえたうえでも、既存のSNSアプリには勝てないだろう感じていました。

自分がオススメできない商品を説明し、さらにそこで儲けようとしている状態に大きな疑問が生じたのでした。

まとめ

今回は、私が入会した高額オンラインサロンについて紹介しました。

"わたしのような無知な人が、これ以上被害に遭わないように"という思いで記事を公開しています。

月額1000円というオンラインサロンが多いですよね?
日本で最もサロン数の多い、キングコング・西野氏のオンラインサロンも月額1000円です。

コンサル費用が50万円のオンラインサロンを月額1000円で計算してみると500ヶ月分に相当します。
年換算だと42年。

そんなサロンに入って、あなたは何をしたいのですか?

明確な目的はありますか?

本は読んでみましたか?

ネットに転がる情報を隈なく調べましたか?

わたしは5万円を払って、このことを痛感しました。
しかし多くの人が50万円を払って、その中にいます。

一人でも、私のような思いをされる方が救われますように・・・